ウマ娘の育成中に挑戦することになるレース。
中には難易度が非常に高く、育成における大きな壁となっているレースもあります。
この記事では、育成している中で1位になることが難しいレースについて順位形式で振り返っていきます。
選定条件
今回選定したのは育成中に登場する中で目標レースに設定されているなど、必ず挑戦する中で1位になることが難しいレースです。
そのため目標が達成できる、できないは関係ありません。
またメインストーリー中のレースや、高難度が前提であるマスターズチャレンジなども今回は対象外です。
第5位:天皇賞(春)

最初に紹介するのは、シニア級4月後半に挑戦できる天皇賞(春)です。
G1レースの中では数少ない長距離レースの1つであり、多くのウマ娘において目標レースに設定されています。
このレースで厄介となるのは、何といっても距離の長さです。
天皇賞(春)の3,200mはG1レースの中でも最長距離であり、勝つにはスピードだけでなくスタミナ、あるいは回復スキルが必要になります。
クラシック級は順調に進行できていたのに、ここだけなかなか勝てずに苦労した、という経験をした方も多いのではないでしょうか。
しかし挑戦するのはシニア級のみであり、十分に育成を進める猶予があります。
また近年ではシナリオギミックやサポカがインフレしており、もはや苦戦することが少なくなっていることから、この順位となりました。
第4位:凱旋門賞
続いて選ばれたのは、L’arcシナリオで挑戦することになる凱旋門賞です。
芝2,400mの中距離となりますが、挑戦する際はシナリオ要素である海外適性を上げることで、例えサクラバクシンオーであっても問題なく走ることができます。
シナリオ中ではクラシック級とシニア級の10月後半、計2回挑戦することになります。
初挑戦となるクラシック級で登場するヴェニュスパークは、本シナリオ限定のウマ娘です。

能力のバランスが良い上にスキルもしっかり備えている強敵ですが、敵はそれだけではありません。
初戦では特殊効果の「ジンクス」により、こちらの全能力値が-250された状態で挑むことになります。
順調に育成していても数値で勝つことは難しいため、1位を取るにはスキルが必須です。
またクラシック級で勝利していると、シニア級の凱旋門賞ではヴェニュスパークに加えて、さらに2人のウマ娘が登場します。

3人とも非常に強く、破格の能力値です。

クラシック級ではシステム的な上乗せがあり、それを乗り越えたシニア級では強力なステータスで圧倒する、隙を生じぬ二段構えが特徴の凱旋門賞が第4位となりました。
第3位:Dream Fest Legend(マイル・中距離)
折り返しとなる第3位となったのは、レジェンズシナリオにてシニア級の12月後半に挑むことになるDream Fest Legendです。
レジェンズシナリオではURAファイナルズがないため、このレースがシナリオ上の最終レースとなります。
Dream Fest Legendではシナリオ中に最も多く走ったレースで距離やバ場が決まりますが、芝のマイルまたは中距離で、かつ特定の条件を満たすとアーモンドアイが登場します。

凱旋門賞で登場した海外ウマ娘達を上回る強力なステータスを誇る、名実共に最強のウマ娘。
こちらも十分に育成し、なおかつスキルも取っていなければ勝つことはできません。

もちろん、負けても問題はなくシナリオはクリアできます。
しかし勝利するとシナリオ限定スキルのヒントレベルが高い状態でもらえる他、初勝利の際は称号をゲットできるため、できれば勝ちたい所です。
第2位:クラシック3冠/トリプルティアラ
惜しくも第2位となったのは、クラシック3冠/トリプルティアラの計6レースです。
変則的に、今回はまとめてランクインさせました。
多くのウマ娘において目標レースに設定されているこれらのレースですが、ウマ娘によって難易度のバラつきが非常に大きいです。
例えば初期ウマ娘であるダイワスカーレットやエアグルーヴ、また最近だとスティルインラブなどは簡単な部類で、慣れている場合では適当にプレイしていても1位を取ることができます。
しかし一部のウマ娘、例えばシュヴァルグランやクロノジェネシスなどを育成する時のクラシック3冠やトリプルティアラなどでは毎回強力なライバルが登場し、スキル無しでは勝つことが難しいほどです。
ただ、これらは序の口。
真に恐ろしいのはウィンバリアシオン育成時のクラシック3冠、そしてヴィルシーナ育成時のトリプルティアラです。
史実においてウィンバリアシオンはオルフェーヴルと、ヴィルシーナはジェンティルドンナと何度も直接対決をしますが、惜しくも敗れ2着続きとなっています。

ウマ娘での育成シナリオでもこの展開はしっかりと再現されており、史実同様に彼女達の育成シナリオにおいて強敵として立ちはだかります。

これまではスキルをケチらずに取っていれば勝てる、あるいは挑戦するのが終盤であり準備できるレースばかりでした。
ですがクラシック級で挑戦するためこちらは育ち切っていない、それなのに距離適性やレース場特攻のスキルまで持った強敵が現れることがあるクラシック3冠/トリプルティアラが第2位となりました。
第1位:有馬記念
並みいる強敵を押しのけて、第1位となったのは有馬記念です。
長距離G1でありながら距離は2,500mと比較的短く、菊花賞や天皇賞春と比べてスタミナの要求値はそこまで高くありません。
挑戦するのもクラシックまたはシニアの12月後半であるため、順当に育っていればまず勝てることでしょう。
しかしそれは、長距離適正があるウマ娘のお話。
ダイタクヘリオスやウオッカなど、長距離適正が低いウマ娘の目標レースとして有馬記念が設定されていることがあります。
距離適性の影響は非常に大きく、無人島やゆこまシナリオでステータスを高め、スキルを取得しても1位を取るのは容易ではありません。
とはいえマイル路線で育成するのが基本となる彼女達において、わざわざ有馬記念のためだけに長距離因子を積むのは本末転倒です。
また有馬記念といえば、忘れてはいけないのがハルウララ。
芝G・長距離Gの彼女ですが、最後の目標レースとして有馬記念が設定されています。

もちろん無策で挑めば16着は必至、とはいえ対策をするにしても芝因子と長距離因子の両方が必要であり、要求は非常に高め。
ハルウララを育成した多くのトレーナーが有馬記念で大敗を味わい、いつしか「ハルウララを有馬記念で勝たせる」という動きが生まれたほどです。


有馬記念は1着をとれない所か、16着になった回数が最も多いレースではないでしょうか。
終わりに
今回はウマ娘の育成シナリオにおいて、1着を取るのが難しいレースを振り返ってきました。
特に一部キャラでの有馬記念、ヴィルシーナ育成シナリオでのトリプルティアラなどはまだ1着を取ったことがないので、いつかはリベンジを果たしたいですね。
他にも勝つのが難しいレースについての思い出などがあれば、ぜひコメントお待ちしております。


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